練習の心得~継続は力なり~

上達の心得
CREATOR: gd-jpeg v1.0 (using IJG JPEG v62), quality = 100

「継続は力なり」誰もが一度は耳にしたことがある言葉だと思います。

しかし、実は継続することが一番難しい。

なぜ継続することが難しいのか、なぜ継続することが力となるのかを説明していきます。

継続は才能

人間というのは斬新なことに目を惹かれるものです。「面白そうだな」と思ったものには興味を示しますが経験してしまうと、やがて「飽き」がやってきます。

それが練習ともなるとモチベーションを維持することが困難だということが容易に想像がつきますよね。

「継続する力」そのものが才能です。ゆえに誰もができることではないのです。

継続が力となる理由

安直な説明ですが、全体練習以外で全く練習をしない子と、全体練習後でも毎日素振りを10回する子ではスタート直後はそれほど差が生まれませんが1年間継続することで3650回分の差となります。

短い時間、少ない回数だとしても継続することで膨大な数字となります。

このような積み重ねが自身の力となり良い結果へと繋がるのです。大きな試合やイベント前にだけモチベーションを上げても能力自体に変化は起きません。

まずは道具を持って外に出よう

練習するに当たって、どの時間帯が一番しんどく感じるかご存知ですか??

それは練習前です。「面倒くさい」「かったるい」という思考が働いてしまいます。

これを打ち破るために先ずは「道具を持って外に出る」ことをお勧めします。

練習を求めなくていいです。とにかく外に出る。これだけです。

バットを持って外に出た場合、野球選手なら1回ぐらい素振りをすると思いませんか??

いや、素振りをしてしまうと思いませんか??

自然と始まった素振りは、自身が納得するまで振ってしまうものです。何回振るぞ!と意気込んだ素振りより遥かに効果があります。

エンジンがかかるまでが遅い子には、スタートのハードルを下げてあげる必要があります。

継続する力が身に付けば

例えば、毎日10回の素振りを欠かさずできるようになったとします。これだけでも凄いことですが、ステップアップとして素振りに対する目的と意味を持たせてあげてください。

なにも考えずに振る10回と、1回1回に思考(イメージ)を巡らせた10回とでは集中力が大きく違い、身に付く速度も変わります。

まとめ

ほとんどの人が目の前の結果に一喜一憂してしまいます。野球というのは失敗が多いスポーツです。1試合4打席ノーヒットなんてことは少なくありません。

なのに、せっかく始めた素振りに効果がない、意味がないと判断し三日坊主になっています。

「力」というのは一朝一夕で手に入るものではありません。日々の積み重ねがいつか実を結ぶのです。試合以外の日は全て「準備期間」です。普段からどれだけ準備できているかが結果に大きく関わってきます。

上記でも述べましたが、その第一段階として先ずは道具を持って外に出る。

一度試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました