成長するために「PDCAサイクル」の活用はオススメ!

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PDCAサイクルとは

ご存知のかたも多いと思いますが、PDCAサイクルとは品質管理などの業務を継続的に改善していく手法のことです。

P→Plan(計画)

D→Do(実行)

C→Check(評価)

A→Act(改善)

PDCAサイクルの活用

別記事の『手段と目的』にも記載した通り、漠然とこなす練習と明確な目的に沿った練習とでは同じ内容でも意味そのものが変わってきます。

目的に沿った練習をより効率的に向上させるためにPDCAサイクルを活用することをお勧めします。

例)

チームの得点能力向上を目的とした場合

P:バントでアウトカウントを増やすより盗塁をしよう

D:実行

C:盗塁が失敗に終わった、ランナーに依存したのが悪かったね

A:盗塁に工夫を加えよう

P:盗塁成功率を上げるためバッターが補助(空振り)しよう

D:実行

C:盗塁が失敗に終わった、ただ空振りするだけじゃダメかもしれないね

A:バントの構えから空振りしてみよう

P:相手にバントを意識させるための、リード、構え方をしよう

D:実行

C:盗塁が成功した、この作戦はいいかもね

A:じゃあ更に成功率を増やすためにバリエーションを増やそう

P:ディレードスチールをしよう、、D、、C、、、A、、、、P、

このようにPDCAを回し続けることで効率的かつ持続的に精度を上げることができます。

更に一つの計画に対し毎回チェックが入るので、手法自体に成果を得られない場合はズルズルと引きずることなく切り捨てることができます。

そして複数の試用項目を同時に実施できるのもPDCAの特徴です。

得点能力を向上させるには盗塁だけが全てではないですよね?

バッティング、エンドラン、スクイズ、、、etc

チームとしても個人としても本当に合ったものを確実に見つけ出し改善していくことができます。

PDCAの意識は向上心に繋がる

たまたま良かった事例を成功、正解の形と認識してしまう方がいます。

そのように認識してしまうと、その形を持続させようとしてしまいます。

そうではなく、良い結果が生まれたとしても改善点は必ずあり、それを探し当て改善し計画することで次のステップへと繋がります。

現状維持では周りにどんどん差をつけられてしまいます。逆に日常的にステップアップすることで現状維持の相手には差をつけることができます。

まとめ

あれもこれも。とがむしゃらに試してしまうと、その時の出来だけに評価を下し取り入れるかどうかを決めてしまいます。その試した事の中には、実はもっと良くなる方法があるかもしれませんよ。

しっかりと計画を練るところから始めてみてはでうでしょうか。

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